労働条件改悪の解決事例


これは、鹿児島県内のとある福祉関連事業所で、パートさんたちに起こった実話です。


事業所の統合により……

ある福祉関係の複数の事業所が、ひとつに統合されました。

それまで、各事業所ごとに待遇がまちまちだったのですが、事業所統合を機に待遇も統一されることになりました。

ところが、ほとんどのパートさんの時間給が下がる結果につながってしまいました。中には上がる人もいたのですが少数派です。

短時間労働者にとって、時間給の変動は死活問題です。早速分会を結成し、団体交渉を重ねました。その結果、

  • 時間給が上がった人はそのまま
  • 時間給が下がった人は元に戻す

という結果をかちとりました。労働条件というのは生活に直結した問題です。つまり労働組合の取り組みというのは、生活を守る取り組みに他ならないのです。